ちょっと洋画を観たのでその感想です★観たのは『サンバ』ですよ★社会問題を扱ったヒューマンドラマ系の作品ですが後半サスペンス調な趣もあってスリルが感じられる作品★

ちょっと洋画を観たのでその感想です^^

観たのは『サンバ』ですよ。

数々の社会問題を扱ったヒューマンドラマ系の作品ですが後半サスペンス調な趣もあってスリルが感じられる作品でしたよ。

サンバとアリスの恋愛模様やサンバとジョナスの友情、サンバやアリス各人それぞれの今後の行方がどうなるのかなど最初から最後までハラハラし通しでしたよ。

オマール・シー扮するサンバはとにかく瞳が美しくて美形な青年です!美形なのに愛嬌があって憎めない穏やかな雰囲気が漂っているところがなんとも魅力です。

『最強のふたり』にも出演していたオマール・シーですが、『サンバ』でもさらに人間的魅力にあふれていましたよ。

シャルロット・ゲンズブール扮するアリスはキャリア・ウーマンですが、超多忙を極めバーンアウト(燃え尽き症候群)を発症して不眠に陥り毎日数々の睡眠薬が手放せません。

不眠、睡眠不足、やる気が出ず覇気が感じられない様子が如実に表れていて高い演技力が感じられましたよ。

(※以下、ネタバレありますよ)

移民収容所で友情を育んでいたサンバとジョナスですが恋人に手を出したとジョナスが怒ってサンバに殴りかかり、ふたり共川に落ちてしまいます。

一瞬サンバが帰らぬ人となったのかと思いましたが寒いとジョナスのジャケットを借りていたサンバは生き残りジャケットに入っていたジョナスの身分証を元に料理人として心機一転生きてゆくことになります。まさに、偶然が呼んだサスペンスですね~

一方アリスはサンバと一緒にいることで安らぎが得られるようになり職場復帰に漕ぎ着けます。バーンアウト発症の元となった部署へ戻るのはとても勇気が要ることだと思いますので本人の努力とサンバの存在がとても助けになっているのではと思いますよ。

ちなみにアリスとサンバ、アリスの移民ボランティアの同僚マニュとサンバの友人ウィルソン、それぞれの恋愛はめでたく成就します。

移民問題や労働問題などを主演のオマール・シーなどの魅力あふれる演技やエリック・トレダノ&オリヴィエ・ナカシュの温か味のある脚本・監督のおかげで堅苦しくなり過ぎずに考えながら、距離を置かなきゃダメだよといいつつも火がついてしまう移民の人々とボランティアする人々間の恋愛も楽しめる作品でしたよ。

私的にヒット★★★★★

U-NEXTなどで観ることができます(配信期間が過ぎている場合もあります)。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

twenty + nine =