クワンティコ FBIアカデミーの真実(シーズン1 #11 2発目の爆弾)。
テロ犯はサイモン?ではなく、○○○だった?
○○○も真犯人ではなさそう、では誰~???
※ネタバレあり
2個目の爆弾を探すため、奔走するアレックスとFBIアカデミーの仲間達。
そこへアレックスの弁護士が車にひかれそうになったと興奮気味で現れます。
サイモンが怪しいとアレックス達は彼の元へかけつけます。するとサイモンは手に起爆装置を持ち椅子にしばりつけられていました。気づいた時には何者かに椅子にくくりつけられており、手を離すと爆弾が爆発すると血の気の引いたサイモンが自分は犯人ではないと主張します。ただし、爆破の計画は立てたことは認め、その計画が盗まれたのだと言い放ちます。
アレックスの弁護士は殺されると興奮状態がおさまりません。
サイモンは自作自演ではないかとアレックス達は疑いますが、サイモンではなく弁護士が怪しいことに気づきます。
弁護士は自分も加担したことを白状しますが、自らも犠牲者でただの使い走りに過ぎないと言い張ります。
2個目の爆弾のありかがわからず、アレックス達は必死で推理し、水のあるところ→ボイラー室にたどり着き、爆弾を発見します。
爆弾処理班が爆発する直前に無事阻止します。これで安全とアレックスはサイモンに手を離すよう促します。ところがサイモンが起爆装置から手を離したとたん、どこかで大きな爆発音がして騒然となります。
爆発音がしたのは、なんとFBIの司令室のあるビルでした!ビルはめちゃくちゃに吹き飛んでいます。そこにはFBIの仲間達が大勢いるはずです。
皆の命はいかに、そして真犯人は依然としてわからずじまい。一体犯人は誰なんでしょうか?謎のままですよ、今後の展開も見逃せません~
回想シーンでパーティのシーンが出てきますが、ドレスアップしたアレックスの美しいこと!輝くばかりの美しさで元ミス・インドだったことがうなずけますよ~
私的にヒット★★★★★
(※Dlifeなどで見ることができますよ♪ 注:配信終了している場合があります)